[2026年1月開講] 詩の読解 イ・ソヨンクラス
受講生
募集中
『나는 천천히 죽어갈 소녀가 필요하다』などで知られる詩人のイ・ソヨンさんとともに、「詩」を深く読み解くクラスです。
※講座は韓国語で進行します
- カリキュラム
-
<第1回・2回/フェミニズム詩の読解/『나는 천천히 죽어갈 소녀가 필요하다』>
・韓国のフェミニズム詩について、全般的に理解してみる。
・「必要だ」という欲望の言葉が、詩の中でどのように覆され、再構築されているのかを考えながら、それぞれの内にある詩的な言葉を探ってみます。
・『私はゆっくりと死んでいく少女が必要だ』に収められた作品を読み、現代の女性詩人たちが持つ感覚や社会的メッセージを一緒に読んでいきます。<第3回・4回/複合的な感情を読み解く/『거의 모든 기쁨』>
・言葉が持つ、かすかなポジティブな感覚を探る。
・日常の中で見つけた小さな喜びをみんなで集め、語り合う。
・悲しみと喜びが入り混じった複雑な感情を、詩で表現する方法を学ぶ。
・自分だけの「喜び(感情)」のリストを作り、それを詩的な言葉に置き換えてみる。<第5回/気候危機の時代の詩を読む/『콜리플라워』>
・非人間の視点から世界を眺める詩的想像力を育てる。
・観察者であると同時に観察される存在としての詩人について考察する。
・日常に散らばる気候危機の感覚に目を向けながら、詩を読む。<第6回/散文と詩を合わせて読む/『그저 예뻐서 마음에 품는 단어』>
・散文と詩の境界を考察する。
・詩的な瞬間を捉えた散文が、どのように詩と結びつくのか、その過程を理解する。
・同じテーマが詩と散文で表現されるとき、どのような違いが現れるのかを探る。
・散文を通して、詩への理解の幅を広げる。
- 受講対象者
-
・韓国語中級文法を修了し、辞書を参考にしながら文学テキストを読める方
・詩を読みたいが、どのように読めばよいかわからなかった方
・日常の感覚を言葉で捉えたい方
- 定員(最少催行人数)
-
定員15名(8名)
- 使用教材
-
授業資料は、必要な部分を講師がPDFで提供予定です。
ただし、教材となる下記について希望の方にはチェッコリから受講生割引20%引きで購入可能です
・『나는 천천히 죽어갈 소녀가 필요하다』 (걷는사람, 2020) ・『거의 모든 기쁨』 (아시아, 2022) ・『콜리플라워』 (창비, 2024) ・『그저 예뻐서 마음에 품는 단어』 (넥서스 앤드, 2024)
- スケジュール
-
2026年1月7日(水)開講
第1、3水曜日/19:00~20:30/各回90分計6回
1月7日、1月21日、2月4日、2月25日、3月4日、3月18日
※2月のみ、第1、4水曜日に実施予定。
- 講師
-

イ・ソヨン (이소연)
プロフィール
詩人。中央大学文芸創作学科と同大学院博士課程を修了した。 2014年韓国経済新聞新春文芸に<뇌태교의 기원>が当選しデビューした。詩集として『나는 천천히 죽어갈 소녀가 필요하다』、『거의 모든 기쁨』、『콜리플라워』が散文集として『그저 예뻐서 마음에 품는 단어』がある。 2023年に男女平等文化賞の新人文化芸術人賞を受賞。
エコフェミニズム詩創作同人「켬」として活動しつつ、現在は白石芸術大学で詩創作を指導している。
- 受講料
-
5,000円×6回=30,000円(税別)
受講お申込み
※入会金なし
※11月17日(月)20時から募集開始します
【オンライン受講について】
・オンライン会議システムzoomを使用します。
・セキュリティ対策を講じ、開講いたします。
・PCでの受講をお勧めします。
・開講決定後、zoomに関する詳しい接続方法などはご案内ます。(zoomでの参加が初めての方等ご受講にご不安がある場合には、事前に事務局までご連絡ください。接続練習の機会を設けます。)
・欠席の方も含め、全員に開講日翌日に録画URLをお送りします。欠席された際の補講として、また復習にご活用ください。
【特記事項】
・開講が決まり次第、追って事務局よりお振込等のご案内メールをお送りします
※必ず「チェッコリ翻訳スクール受講規約」を読んでからお申し込みください